■ MARK MUFFIN ■
【 2006/09/22
 下北沢BASEMENT BAR 
 CHIKARA PUSH!
with :
オシロスコープ / eleki / 2400z / nilescape / MARK MUFFIN (出順)

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SET LIST●

01. 雨ふり
02. 美しい世界
-MC-
03. 真っ黒な心臓
04. 青い空
-MC-
05. ハーバー

06. バレリーナ
07. メランコリー
-En-
08. 日曜日

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顕人さん♪ 髪をちょっとカット。うん。こっちのが似合ってる♪
         白地に細いラインと小さなBOXイラスト柄が並ぶシャツにジーンズ。ギターは茶色のFenderテレキャス。
モリゾーさん♪ 黒いTシャツにジーンズ。そして本日は黒のグレッチではなく、金茶色のFender?テレキャス。
黒さん♪ 黒地に白ラインのスカルプリントTシャツにジーンズ。グレイのベース。
ろんぢさん♪ アースカラーTシャツ。バックプリントがカッコよかった♪


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MARK MUFFINの前に演っていた4BANDのベースがチョッパー続きだった為、ピック弾きの輪郭のハッキリしたベースにドキっとした。
野太く分厚い音なのに何故か鋭角的に聴こえる黒さんのベース。 コクがあってキレがある。 そんなカンジ。
あと、すごく滑らかに大きく動いててちょっとビックリ☆

鋭角的といえば、「本日1番存在感があったのでは?」だったDr.ろんぢさん。
痛いは硬いは。串刺しにされそうな鋭さだったスネア、クラッシュ。 叩き方も『美しい世界』ではヤケクソなんですか(笑)?って叩きっぷりに
観ていていっそ爽快だったなぁ♪ 最奥に置いていたシンバルが途中叩けなくなっててちょっともどかしかったけど、ライドがかなり激しかった。
黒さんの方へよく視線がいってたなぁ。

黒のグレッチの『真っ黒な心臓』でのギャウギャウっギュワギュワ感も好きだったけど、新しいギターの違う尖り方も踏み込んでくる咆哮感も好いなぁ☆
あと、一曲一曲必ず合の手のように入るワンフレーズが滅茶苦茶美味しかったな♪ 『青い空』のフレーズが最近好き。

抜群のコンディションだったのでは?な顕人さんの声。
全体的に音が尖っていた楽器隊の中、顕人さんの声が酢豚の中のパイナップルのようでした(笑)。もしくはカレーの中にいれるリンゴ??
う〜む。何か違うなぁ・・・。 ゴーヤチャンプルーの中の豆腐?マーボー豆腐の豆腐? 
柔らかいんだけど辛さに絶対負けない、落ち着いた存在感。 不動のポジション。
平たく言えば一言。 すっごい好い声、好い歌。 最高の歌い手さんでした。(←珍しくべた褒め/笑)
『ハーバード』は絶品でした。歌も演奏も♪

『バレリーナ』は、Pt.ファンだった身にはもう!もう!滅茶苦茶嬉しい仕上がりでっ!!
MARK MUFFINになって初めて腕を上げました!
きゃ〜っ!!o(≧○≦)o ぎゃ〜っ!!o(≧□≦)o きゃ〜っ!!o(≧▽≦)o 
・・・・ぜぇぜぇぜぇ。息切れ。


演奏はダイナミックでアグレッシブでダイレクトで、MCもめちゃウケで、ファンのノリも過去最高だったなぁ♪
MARK MUFFINってこんなにも男臭いBANDだったのか・・・。
ちょっと、ROCKな神様が降臨したかな?

そんな馬鹿力なくせに(でも。やっぱ何処か静かに)肉迫してくるステージからのプレッシャーに大盛り上がりしてた反面、イメージしたのは
宮大工。
あの釘を使わないで木材同士に接合部の切れ目を入れて組合わせていく建築工法。
しなやかで、きっちり詰まった目。良質でなければ保てない靱さ。
本編を観終わりアンコールを叫びながら、ふっと思い出したのは法隆寺の宮大工だった(故)西岡常一さんの言葉。
「千年生きた檜は柱になっても千年腐らない、何故なら 勝ち抜いた特別な生命だから」
何故だかいきなりそんな台詞が出て来たな。


アンコールをかけ出してから、すぐに出て来てくれた顕人さん。
「すっごい嬉しいけど困っててもいて・・・。」 喜ぶファンが再度アンコールをかけると慌てて止める仕草。
「今、曲を考えてるので、、むしろ静かにしておいて(苦笑)。ざわざわもしないで、し〜。
待っててくれてるのに長い間アンコール言わせるのも悪いし・・・。」 ←優しい(TvT)
と、ちょっと感動しているとメンバーさん登場☆

大丈夫?大丈夫?とお互いに訊き合うメンバー。
あの黒さんが「俺大丈夫かな・・・?」と顕人さんに呟いてるのが可愛かったな♪
顕人さんが「遅くまでありがとう。」とお礼を言われて、聴こえてきたのは『日曜日』。
前回しなかったので嬉しかった♪

上手で処狭しにギターを弾くモリゾーさん。ろんぢさんと嬉しそうに向き合ってたなぁ。
メンバーさん同士がよく向き合ったりアイコンタクトし合ったりしてて。すごく素敵な場面。
でも。何より嬉しかったのは今日のセットリストの中からの選曲じゃなくて、リハしてなかったであろう
用意していなかった曲を聴かせてくれたこと。
ホントに嬉しかった。ありがとうって思った。


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何か観る度に一枚一枚ベールが剥がれていくようで。
何枚、猫を剥げばよろしいんでしょーか?

そんなBAND。MARK MUFFIN。

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(2006/09/23)
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